胃がんの心得と撃退法

胃がんの再発

再発時の病院

再発しても、同じ病院に掛かる場合は初回治療を行った医師が主治医になるのが一般的です。もし種々胃が他の病院に異動していたりした場合は、後任の医師に引き継がれます。

胃がんが、もし胃以外の臓器に転移していても、主治医には胃がんの治療を行った医師が就きます。再発後のがんは、あくまで胃がんの延長線上にあるものだからです。ただし、地域によっては病院の枠を超え、地域の医療施設を連携させて1人の患者さんの治療に当たる場合もあります。

また病状によっては、主治医が外科から腫瘍内科など、複数の科の専門医に代わっていくケースもあります。

セカンドオピニオンを聞くことも大切です。しかしその場合、今の主治医の説明を十分理解しておかないと、説明されていることの意味が分からなかったり、聞かなければいけない質問が思いつかなかったりします。

そうすると、せっかくのセカンドオピニオンも無駄になってしまいます。自分が何を知りたいのか、目的を明確にしておくことが大切です。セカンドオピニオンを聞きに行く前に、再発が見つかった部位、その進行具合、考えられる治療法、その治療法を薦める理由、治療期間や社会復帰までに必要な時間、治療の効果や副作用などをしっかり確認しておきましょう。

もし、セカンドオピニオンを聞いた後、そこで提示された別の治療法を受けたいと思ったのなら、遠慮することなく、率直に主治医にその旨を伝えましょう。快く必要な資料をそろえてくれるはずです。

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